ことのままはちまんぐうれいたいさいやたいえいこうぎょうじ
事任八幡宮例大祭屋台曳行行事
- 静岡県
- 9月
事任八幡宮の例大祭は、八幡宮を称して以来、神社の例祭として永く伝えられてきたもので天保年間(1831~1845)に描かれた[御神輿渡御絵巻]が神社に残ることから、今につながる例大祭が天保時代には行われていた。
祭りは、事任八幡宮の例大祭として行われることから、神事に係ることは氏子総代が執り行い、地区内では祭青年会を中心に執り行う習わしとなっている。
屋台は、事任八幡宮の氏子である日坂地区 古宮(洗心館)、下町(常盤閣)、本町(酔侠館)、川向(瑞川閣) 八坂地区 宮村(巍々蕩々)、塩井川原(明倫會)、影森(影寶館)、海老名(菊水館)の8台が各地区を曳行し八幡宮に宮入り等を行っている。
二輪屋台の特徴として引き回し方がある。屋台を左右に振る際には、屋台を上下させ8の字を描くように引き回したり、その場で屋台を上下させたり迫力のある引き回しを行っている。
例大祭では、丸ぶらに蝋燭を使用し屋台の下にバッテリーを積むということはしていない。その為屋台の揺れに、提灯の炎が暗闇の中ゆらゆら揺れる姿は情緒を感じる事ができる。