吉良町の大島地区は江戸時代初期に矢作川下流域に開かれた新田地帯であって、八幡社は寛永年間に創建され、変遷を経て現在の地に祀られている。特に例大祭は花の塔(おためし)により田畑の模型を飾り付け、その年の農作物の豊凶を占うもので近隣に例のない珍しいものとなっている。
大太鼓を打ち込むさまは迫力がある。