にしがたさいれい
西方祭礼
- 愛知県
- 4月
豊川市御津町西方のお祭りが現在の鉦と太鼓、園児・子ども神輿、お囃子の山車などを曳くスタイルになってから令和7年で66年を迎えます。
大正、昭和初期の祭礼は、大型手筒花火や、丸太を組んで花火を載せた櫓組を若い衆が担いで練り歩くなどしたそうですが、消防法改正による花火の禁止や、丸太を担いで回る祭りが近代化した町に合わないなどの理由から廃止されました。
昭和34年当時の区長、区会、厄年会などで何か変わるものを模索している中で、御津町出身の桑名市で銘木屋を手広く営んでいた小林氏より桑名市の石取祭りを真似てみたらと提案があり、区長はじめ関連団体が泊りで石取祭りに参加し鉦、太鼓のたたき方を教わりました。西方の祭礼の際には、桑名からも青年団の方に来て頂いて一緒に祭りで太鼓をたたいたとのことです。
太鼓や鐘の音色とともに、街中を山車が練り歩きます。