すみよしじんじゃれいたいさい
住吉神社例大祭
- 静岡県
- 5月
沼津市江浦で300年以上前から存続する住吉神社例大祭は、4年に1度開催されてきました。4年前は、感染症の流行で中止されましたが令和8年5月に8年ぶりに開催しました。
住吉神社本殿の夕宮祭で江浦区関係者50名程度集めて神事を行い、浦安の舞の後、神社境内に設けたステージで演芸大会を行い、夜8時までにぎわいます。翌日、氏子総代の自宅から住吉神社まで白装束を着た祭典委員、氏子総代、自治会関係者が消防団を先頭に参進(行列)します。今年は山車が無かったので断念しましたが、8年前は国道を片側交互通行規制して氏子先頭集団の後ろから老若男女約50名が山車を綱で引きまわし、江浦区の国道及び浜道路を巡行して住吉神社本殿まで行進(参進)します。到着した後、本祭を開催します。県議会議員、市議会議員や連合自治会長、近隣地区自治会長等、来賓を含めて約60名が参列して本祭を開催します。その後片付け、直会で完了します。
夕宮祭の最後に本殿で浦安の舞を披露した後、正装した稚児(今年は10組)が宮司のお祓いを受け、そのまま真横にあるステージへ移動し、稚児オンステージで演芸大会が始まります。芸能人(お笑い)や地元希望者(舞踊、フラダンス)など多彩な演芸で椅子に座った見物人多数が楽しみ、その時間に合わせて福引(景品多数)や出店に区民が集り、外孫が多いのですが、江浦にこんなに子供、人がいたのか?と思われるくらいにぎわいます。翌日の山車の引きまわしでは花棒、提灯等で飾った山車が太鼓保存会のお囃子と共に江浦区内を巡行し、浜道路(停車可能)の隣組神酒所で休憩し、ご祝儀を頂きお礼に山車の引子がラッパや太鼓、笛で練りを披露し、三拍子で締める事を、繰返し行ってにぎわいます。