伝統行事等詳細

かみじょうだいねんぶつかんこおどり
上條大念仏かんこ踊り

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行事内容

織豊時代、戦で亡くなった霊を鎮めるため、各地にかんこ踊りが広まった。江戸時代、山田奉行所から火薬が住民に提供され、この地では、手筒花火をともなったかんこ踊りが出来上がったと推測される。江戸時代から伝わるお盆の伝統行事「上條大念佛かんこ踊り」は毎年8月14日夜、伊勢市御薗町上條の公民館・児童公園で実施される。10〜60代で構成されたかんこ踊り保存会の30人が白装束で参加する。上條公民館から、前上條西方寺、裏上條高傳寺へとネリを行い、毎年交互にかんこ踊りが寺で行われた時代もあったが、花火が各寺の境内で焚けなくなって、公民館でかんこ踊り・手筒花火を実施するようになり、今に伝えられている。かんこで使用される鉦には嘉永3年の文字を見ることができる。

行事の見どころ

寺から公民館への道すがら辻々で行われるネリ、そして、児童公園での手筒花火、寺の住職の呼びかけに呼応して行われるかんこ踊り、祖先の霊を慰め、鉦と太鼓とほら貝が奏でるもの悲しい中にも力強い若者たちの踊りをぜひ見てください。

周辺地図

例年の実施日
8月14日
令和8年度の実施日
令和8年8月14日
補足事項
18:50~ ネリ出発
19:30~ 子供かんこ踊り
19:40~ ネリ公園に入る・手筒花火
20:00~ 仕掛け花火
20:15~ かんこ踊り
21:15行事終了(令和8年)
主な開催場所
上條区児童公園・公民館前広場
※令和8年のネリは裏上條高伝寺から公民館までの路上
交通アクセス
三重交通バス大湊線桧尻BSより徒歩20分
お問い合わせ先
伊勢市情報戦略局文化政策課
0596-22-7885
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